自給率向上に生産コスト低減/農業技術の基本指針

農林水産省は3月30日、「農業技術の基本指針」を改定した。新たな食料・農業・農村基本計画や農林水産業・地域の活力創造プラン等で示された施策の方向性等を踏まえ、平成27年における技術的対応の方向などをまとめたもの。今年の基本指針は、食料自給率向上に向けた生産コスト低減対策として、大規模経営に適合した省力栽培技術や作期分散が可能となる品種の導入、スマート農業の導入、次世代施設園芸拠点の整備などの農業の技術革新等を推進することとし、機械化関連技術を具体的に盛り込んでおり、ロボット化や自動走行システムの導入などを促している。









