MENU
平成27年3月30日発行 第3075号 掲載

タイ製耕うん機が人気/東アフリカの農機市場でジェトロが報告会

ジェトロ(日本貿易振興機構)は20日、都内のジェトロ本部会議室で「東アフリカ農業資機材導入可能性調査報告会」を開催。マダガスカル、タンザニアの農機市場調査に当たったヤンマー・経営企画ユニットの宇都宮鑑彦氏がその内容を報告した。それによると、マダガスカルでは、米が籾で361万t生産され、最大の農産物となっている。しかし、農家は自家消費用がほとんどで、人手による生産が行われている。宇都宮氏は、この地域での機械化は困難との見方を示した。一方、タンザニアは、耕うん機による耕うんが行われ、田植機も使われ、品質が勝るインド、タイ製が中国製を圧倒しつつある。

カテゴリー別最新ニュース