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平成27年3月30日発行 第3075号 掲載

バイオディーゼル流通で有機資源協が実証報告会

日本有機資源協会(兒玉徹会長)は25日、都内中央区のマツダホールにて、平成26年度地域バイオディーゼル流通システム技術実証事業「間接補助事業者事業報告会」を開催した。報告の事例をみると、村里運輸(長崎県大村市)は本社のほか佐賀県鳥栖市、宮崎県川南町に営業所を構えて運送業を営んでおり、大村市の本社でBDFを製造し、自社トラックで活用してきた。今回の事業では九州の中央に位置する鳥栖営業所にBDFの簡易給油タンクを設置して全営業所でBDFを活用、長崎エリアに限定されていたBDF流通を九州全域に拡大した。BDF製造量はタンク設置前の月産約6000Lから、1万2000Lに倍増した。

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