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平成27年3月30日発行 第3075号 掲載

新型・米DNA検査装置を販売/サタケ

サタケはこのほど、米の品種判定検査装置として自社従来機種(RDNA1B)に比べ、判定時間が概ね4分の1、設置面積5分の1、販売価格3分の1となる、新型DNA検査装置(型式=GenelyzerⅡ)を開発、4月1日より販売することを明らかにした。全国のJA、農業団体、精米工場(米穀卸)、商社などを主な販売先に想定し売り込みを図っていく。なお、従来機種のRDNA1B型も併売していく方針。同社では製品機能を向上するため、2012年から東芝と共同研究に着手、東芝は装置の中核となるDNA検査装置を独自に先行開発し、一方、サタケは米の品種を判定する「コメ品種識別用検査キット」を共同開発するとともに使用現場でのフィールドテストを実施してきた。

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