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平成27年3月30日発行 第3075号 掲載

ICTやロボット化/新たな農林水産研究基本計画

農林水産技術会議(三輪睿太郎会長)は24日、新たな農林水産研究基本計画(案)を了承した。今後10年間を見据えて32の重点目標を設定したもので、ICTやロボット技術等の最先端技術シーズに関する新たな産学官連携の仕組みを創設する。また、ゲノム編集やDNAマーカー選抜など新たな育種技術の開発により、米の単収を3倍程度の1.5tに引き伸ばすことや、半世紀を要していた果樹の育種期間を10年以内に短縮させることなどを盛り込んだ。重点目標は、「農業・農村の所得増大等に向けて、生産現場等が直面する課題を速やかに解決するための研究開発」として21課題、「中長期的な戦略の下で着実に推進すべき研究開発」として11課題。

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