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平成27年3月30日発行 第3075号 掲載

強い農業、活力ある農村目指す/新たな食料・農業・農村基本計画

食料・農業・農村政策審議会(生源寺眞一会長・名古屋大学大学院生命農学研究科教授)が24日、東京・霞が関の農林水産省講堂で開かれ、新たな食料・農業・農村基本計画を了承、生源寺会長から林芳正農林水産大臣に答申した。新たな基本計画の目指すものは、「強い農業」と「美しく活力ある農村」の創出。農業の持続的な発展に向け、農業の生産・流通現場の技術革新等を実現することとし、スマート農業の実現や、次世代施設園芸拠点の整備、大規模経営に適合した機械化一貫体系の導入などが盛り込まれた。また、効果的な農作業安全対策の推進が明確に位置づけられるなど、機械化対策を重視したものとなっている。

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