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平成27年3月23日発行 第3074号 掲載

樹脂量は毎年4%の伸び/農業用生分解性資材普及会がセミナー

農業用生分解性資材普及会(坂井久純会長)は11日、都内江戸川区のタワーホール船堀において、「農業用生分解性資材普及セミナー2015」を開催した。冒頭あいさつに立った坂井会長は、2年に1度行っている「平成25年度の生分解性マルチの出荷量調査結果」に関して説明。樹脂量に関しては、2013年が1814tで、2011年と比較すると約8%伸びている。一方、被覆面積に関しては、2013年が5815haで、2011年と比較すると約10%伸び、農家が利用している面積も着実に拡大している。坂井会長は「年々樹脂の使用量は増えているが、毎年4%の伸びという数値は最初に想定した数値とは違うので、皆様と一緒にさらに伸ばしていきたい」と訴えた。

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