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平成27年3月9日発行 第3073号 掲載

60万台ベースに、提案力で草刈機・刈払機の需要掘り起こす

年間の販売台数で群を抜いて多い刈払機は、草刈りなどの管理作業に欠かせぬ機械として広く普及しており、最も馴染み深い手持ち用機械に位置づけられている。最近は、手持ち用機械である刈払機以外にも、草刈り用機械として手押し式に始まり自走式、乗用式、そしてトラクタやバックホウなどをベースマシンとするインプルメント式、さらには作業能力の高いハンマーナイフ式などと品揃えされて競合機種が増え、対応を迫られる中、機動性、操作性や価格面での優位性などから根強い需要を持っている。昨年の場合も一部競合機に押されて、やや苦戦を強いられているとの指摘もあったものの、締めてみれば堅調な需要を獲得、安定感あふれる数字を残した。

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