農地を守る放牧を/農林水産省、日本草地畜産種子協会がシンポジウム

農林水産省及び一般社団法人日本草地畜産種子協会(野口政志会長)は16日、都内の農林水産省7階講堂で「農地を守る」放牧シンポジウムを開き、耕作放棄地解消の有効な取り組みとしての放牧の重要性や普及推進について議論した。最初に農林水産省の松島浩道生産局長が主催者として挨拶。続いて、農研機構畜産草地研究所草地管理研究領域長・山本嘉人氏による基調講演「牛で活かす豊かな里山」や、農林水産省による放牧及び荒廃農地をめぐる情勢報告、栃木県茂木町瀬尾ファーム代表・瀬尾亮氏による「耕作放棄地を活かした肉用牛繁殖経営」などの事例発表3件、総合討論が行われた。









