木質活かし生ゴミ処理/和歌山で研究交流会

生ゴミ対策に「木質粒子」を活用した食品循環システムづくりを検討する研究交流会が8月27日、和歌山県高野口町の町産業文化会館で開かれた。第1回「食品廃棄物有効利用促進研究交流会」で、会合では、同交流会代表研究主査の坂井拓夫・大阪府立大名誉教授(微生物学)が「食品循環システムへの木質粒子の有効利用を促進する提案」と題して講演した。提案されたシステムは、杉間伐材から木質粒子を製造し、それを生ゴミ処理機材として有効利用することで「生ゴミを減量」。使用後の木質粒子は休耕田で堆肥化に用いて「地域菜園」を広げ、地産地消と食の安全確保につなげるというもの。









