しいたけ菌床栽培のウエート増加/25年特用林産基礎資料

林野庁経営課特用林産対策室(森谷克彦室長)はこのほど、「特用林産物生産統計調査結果報告書」を平成25年特用林産基礎資料としてまとめた。主要特用林産物の生産動向にはじまり、輸出入統計、そして品目別資料など特用林産の生産現場の実情を把握できる内容となっている。報告書によると、生しいたけ生産では原木栽培に対し菌床栽培のウエートが年々大きくなっているのをはじめ、特に菌床栽培では所有数の多い生産者の占める割合が高くなるなど大規模化が進展。これに対し原木生産では、大規模層が減少するなど生産構造が変動している。この結果、平成25年のしいたけ乾燥機は合計2万3725台となり、前年から394台減っている。









