現実的な自給率目標を/食料・農業・農村政策審議会企画部会

農林水産省は1月28日、東京・霞が関の農林水産省講堂で、食料・農業・農村政策審議会企画部会を開き、新たな食料・農業・農村基本計画の策定について、1.今後の企画部会の進め方について、2.食料自給率・食料自給力について、3.農業経営等の展望について、4.農業構造の展望について―などを審議した。食料自給率目標は、計画期間内における実現可能性を考慮する必要が指摘され、現実的な生産条件に見合った目標とする。また、食料消費の動向については、人口の高齢化の影響等を織り込むこととした。2月に2回の部会を開き基本計画原案を作成し、3月に答申となる予定。









