エネルギー利用の本格始動で木質バイオマス関連機器が活性

ログバスター等の樹木粉砕・処理用機器はもとより、森林資源の収集・運搬など各種森林・林業・環境機械の需要に大きな影響をもたらす木質バイオマス利用促進に向けた動きが加速しようとしている。電力固定価格買取制度(FIT)により木質バイオマスのエネルギー発電への対応が今年から本格稼働するとともに、政府が昨年打ち出した林業の成長産業化を実現していく上での具体策として位置付けられていることから、この先さらに力が注がれると見られるためだ。森林・林業に新たな可能性をもたらすとして期待される「木質バイオマス」に焦点を当てて、現状とこれからの方向性を探った。









