出荷金額は4797億6100万円/日農工部会統計・26年実績

一般社団法人日本農業機械工業会(山岡靖幸会長)がまとめた平成26年1~12月の日農工部会統計による農機生産出荷実績によると、昨年の出荷金額は4797億6100万円で、前年に比べ95.4%と微減した。このうち国内向けは3039億5400万円で同88.1%に落ち込んだものの、輸出向けは1758億600万円で同111.3%に伸び、2桁増となった。昨年の農機市場は、3月までは消費増税前の駆け込み需要で好調だったが、4月以降はその反動が大きく、米価下落等も受け国内向けが伸び悩んだ。一方、輸出向けは円安等の影響により大きく伸びた。機種別の出荷実績では、大型トラクタや刈払機、農用運搬車などが伸長した。









