自給飼料拡大へ/飼料安定機構がシンポジウム

配合飼料供給安定機構(須田洵理事長)は8月27日、東京・平河町のマツヤサロンで、シンポジウム「これからの畜産を担う飼料のあり方を考える」を開いた。会場には配合飼料メーカーなど約300人が参加し、関心の高さを示した。パネルディスカッションでは、稲わらなど自給粗飼料の供給や食品残さの飼料化に対する今後の飼料メーカーの果たす役割に期待が寄せられた。講演は「畜産・飼料の現状と将来」(農林水産省畜産振興課長・塩田忠氏)、「バーチャル・ウォーター(仮想水)から見えてくるもの」(東京大学生産技術研究所助教授・沖大幹氏)。









