農地排水路の小水力発電で規制緩和/経済産業省

経済産業省はこのほど、農地用排水路に設置する水力発電設備について従来の規制である最大使用水量(毎秒1立方m未満)を緩和する規制改正の手続きを行うと発表した。本年4月を目途に公布される予定。農地用排水路の水力発電設備においては、現行の電事法施行規制では「出力20kW未満及び最大使用水量毎秒1立方m未満のもの(ダムを伴うものを除く)」とされている。今般、産業競争力強化法に基づく「企業実証特例制度」の申請を受けたことを契機に、出力20kW未満及び法令で土木的観点の管理がなされている水力発電設備(ダムを有さないもの)であれば、最大使用水量が毎時1立方m以上であっても認められることとなった。









