6次産業化で地方創生

日本農業に大きな変化の予兆が見え始めた。変化の1つは経営の大規模化。もう1つは農産物の付加価値を高める「6次産業化」だ。いずれも強い農業づくりに欠かせない要素だが、経営の大規模化が急速に進展しているのに対して、6次産業化は馴染みがなかったこともあり、進捗具合は今ひとつ。農機業界でも6次産業化を支える機械類は数も少なく、取り組みも大規模化に比べ不活発となっていた。だがここにきて、その重要性・必要性への認識は様変わりし、少しずつ取り組みが熱を帯び始めた。もはや「6次産業化」なくして農業の成長戦略はあり得ないという認識だ。









