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平成27年1月12日発行 第3065号 掲載

作柄堅調、意欲的な農家支える北海道の農機業界

昨年の北海道の農業をみると、米の作況指数が107と4年連続で100を上回り、ここ数年と比較して異常気象などの影響も少なく、天候の順調なオホーツク地域をはじめ、農作物の収量や品質は全般的にまずまずな状況で、「食料基地 北海道」の役割を十分に果たした1年と言える。それを支える農機業界も、道農業を発展させようという強い使命感により積極的な展開を行い、農家に貢献。農家戸数の減少、TPP(環太平洋経済連携協定)、農政の不透明さ、長引く不景気といった負の要因は依然として存在しているが、農家は農業に意欲的であり、積極的に農業機械を活用しようとしており、春の需要期に関しては、堅調な推移となるという予想も聞かれる。今年も、日本の食料基地「北海道」のさらなる発展を新年に祈りたい。

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