ビジョンを具現化/農薬工業会が賀詞交歓会

農薬工業会(神山洋一会長)は6日、都内の経団連会館で平成27年賀詞交歓会を開催した。360名余りの関係者を会場に迎えて開かれた賀詞交歓会では、最初に神山会長が新年挨拶。昨年は、キウイフルーツかいよう病の国内初の発生があったことをあげ、「今後農産物がグローバルに行き来する環境では、侵入病害虫に対する検疫とともに防除薬剤の層を厚くする必要性が改めて認識された」とし、さらに、今後は収量増・省力化を支える農薬の重要性が増すと指摘。また、昨年の農薬の出荷はほぼ横ばいだったことを述べ、今年度の農薬工業会の方針を表明。昨年策定した2025年ビジョンの展開に力を注ぐと表明した。









