森林資源大国の底力引き出す

戦後植林した約1000万haに及ぶ人工林資源が本格的な伐採期を迎えようとしている。国産材振興に力が注がれようとしている中、資源の充実に伴い、森林・林業の世界にも新たなウェーブが到来し、次のステージに向かおうとしている。ひとつは豊富な森林資源を様々な場面で活用していく取り組みであり、川上の林業施業にあっては、間伐から皆伐、小径から大径化への対応である。成長する森林資源というポテンシャルをどこまで引き出して、魅力ある業態としていけるのか。森林資源大国・ニッポンとして真価を問われることとなる。現状や機械化市場との関連などにスポットを当てた。









