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平成26年12月8日発行 第3062号 掲載

ラインアップの充実図り市場広げるチェンソー

今年のチェンソー商戦も年末の書き入れ時を迎えて、気合が入っている。手持ちハンドツールという手離れの良い商品特性と、山から街場、業務用からホビー用までと間口の広がりとがあいまって手堅い需要を獲得しているが、今年はプラスαとしてプロユースの拡充、林業分野での大型回帰なども加わり、前年にほぼ横ばいペースで推移。総需要で20万台突破という年初めの目標到達は微妙になってきてはいるものの、ここ数年の平均的な数字と見られている18~19万台のラインは確保しそうだ。特に今年はチェンソー技術の正確さ、迅速さ、操作性を競う初の国内大会が開催されたこともあって、林業でのチェンソーそのものにスポットが当たった1年。重要性が再確認されるとともに、来年以降につながる可能性を引き出している。

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