役割増す食料供給基地/井上九州農政局長に聞く

九州の農業産出額は約1兆6600億円で、全国シェアの約20%を占めている。九州北部は米や野菜の割合が高く、九州南部は畜産の割合が高い。生産された野菜の約4割は関東や近畿地方へ出荷されているため、九州地区は食料供給基地として、重要な役割を担っている。また、農業経営についても、農地の整備等の推進により、農業生産法人数や経営規模拡大農家の増加などの構造改革が着実に進展している。九州ならではの農業への取り組み、優位性、そして課題について九州農政局の井上明局長に聞いた。









