イチゴのパック詰めロボットと過熱水蒸気水稲種子消毒装置/生研センターが発表

生研センターは11月26日、1.イチゴのパック詰めロボット、2.過熱水蒸気を利用した水稲種子消毒装置―の2件の研究開発成果を発表した。イチゴのパック詰めロボットは、緊プロ事業でヤンマーグリーンシステムと開発したもの。イチゴの選果ラインの最終工程に設置され、果実を傷つけない特殊な方法でハンドリングできる。最大で6個の果実を同時に扱えることにより、慣行手作業よりも40%程度省力的にパック詰めすることができる。過熱水蒸気を利用した水稲種子消毒装置は、第4次緊プロ事業で、山本製作所と開発したもの。75度Cで約5秒の加熱で、温湯消毒と同等以上の消毒効果を発揮するという。









