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平成26年11月24日発行 第3060号 掲載

ICTとロボット利用でセミナー/農林水産・食品産業技術振興協会

農林水産・食品産業技術振興協会(荒蒔康一郎会長)は19日、都内の三会堂ビルで第533回技術情報交流セミナーを開催した。農研機構野菜茶業研究所野菜生産技術研究領域長の高市益之氏が「植物工場生産における情報通信及びロボット技術利用の現状と方向性」について講演を行った。高市氏は、農業におけるICT(情報通信技術)やRT(ロボット技術)利用の現状について、土地利用農業では作業の機械化が進み、自動計測やリモートセンシングにより生育を均一化する精密な施肥管理などの技術(精密農業・スマート農業)が開発されていると説明。植物工場は、周年生産を行うため各種装置が高度にシステム化されており、ICTやRTを導入しやすいとし、課題を語った。

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