トウキ収穫機を開発、近々発売/ササキコーポレーション

ササキコーポレーションは、耕作放棄地の活用・中山間地域の活性化対策の一環として、薬草「トウキ」栽培の省力化を図る機械開発に力を傾けている。トウキ栽培は、耕作面積当たりの生産額が稲作の1.5倍と、高い収益が期待でき、今後、その作付拡大に伴って機械化ニーズは一層強まるとみられる。同社が開発を進める「トウキ収穫機」は、同社のにんにくハーベスタHN1250をベースに改造・改良したもの。秋田県羽後町の農家が2012年12月に生産組合を設立し、転作作物の1つとして栽培に手を染めた。この10月に行った収穫作業では、その改良機により根の掘り起し作業を推進、上々の作業能力を発揮した。









