MENU
平成16年8月30日発行 第2578号 掲載

15年の特用林産物の生産額は2988億円

林野庁はこのほど、平成15年の特用林産物の生産動向についてまとめ、公表した。それによると、特用林産物の総生産額は、2988億円となり、前年の2994億円をやや下回った。前年比99.8%の微減。非食用が178億円となり、前年対比2.4%増加したものの、特用林産物の大半を占めている食用が減少したことによるもの。きのこ類は、2288億円となり、前年に比べ98.9%とやや減少。品目別の生産では、平成9年以降減少していた生シイタケは、前年比101.1%とわずかながら増加したが、乾シイタケは減少傾向を続けている。一方、非食用では、竹を原料とする竹炭、竹酢液の生産の伸びが目立っている。

カテゴリー別最新ニュース