水田用高速除草装置など開発/生研センター

生研センターは10月28日、1.高速作業が可能な水田用除草装置実用化に見通し、2.機内清掃しやすいコンバインの新構造を提案、3.果樹園での腕上げ作業補助器具を開発中―の3件の開発状況について発表した。水田用除草機は、緊プロ事業として、みのる産業と開発したもの。ミッドシップ型乗用3輪管理機に搭載することで、車体の揺れ等によるブレを抑え、除草効果がアップ。作業速度も歩行型の約4倍を可能とした。清掃しやすいコンバイン新構造は、パッチン錠や大きなノブボルトなどを採用し、掃除口の開閉を簡便にしたほか、機内残が少ない構造とした。腕上げ作業補助具はニッカリと共同開発したもの。









