輸出に向けた防除体系確立へ/農林水産省が病害虫防除フォーラム

農林水産省は10月28日、都内の同省講堂にて「平成26年度第20回農作物病害虫防除フォーラム~輸出促進のための病害虫防除について考える~」を開催した。開会挨拶として、同省消費・安全局植物防疫課長の大友哲也氏が開催趣旨を説明。日本再興戦略で農林水産物・食品の輸出額倍増を目指すに当たり、同省では国別・品目別輸出戦略を策定。青果物とお茶について26年度から輸出相手国の残留農薬基準に沿った新たな防除体系の確立・導入事業を実施しており、本日はその中間成果と先進的な産地の取り組みを紹介すると話した。続いて、国の戦略、調査研究事業及び国内外の残留基準値比較の概要などの講演が行われた。









