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平成26年10月20日発行 第3055号 掲載

山村活性化実現へ/山形県で育林交流集会

全国育樹祭の併催行事として、育林交流集会が11日、山形県飯豊町の町民総合センター「あ~す」で開かれた。「山村資源の活用と里の暮らし・再興」をテーマに、山形大の野堀喜裕教授が森林バイオマスの利活用と地域活性化について講演。その後、樹木・環境ネットワーク協会の澁澤寿一理事長をコーディネーターにパネルディスカッションを行った。野堀氏は、森林の炭素貯留量を推定し、県内の森林資源の炭素貯留量、同固定量を試算。また、森林からの伐採・搬出シュミレーションなどを元に、実質的に利用可能な森林バイオマスの量を県全体では約47万t/年と算出、その有用性を示した。

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