KSAS対応新型コンバインで鉄コ直播稲を収穫/クボタが宮城農高の支援授業

クボタとクボタアグリサービスは2日午前、宮城県名取市の宮城県農業高等学校の圃場で、鉄コーティング直播栽培による稲のコンバイン収穫作業を行った。東日本大震災で被災した同校に対し、クボタは実習機の寄贈のほか、新技術として鉄コーティング直播の特別授業を実施。同校とともに地域の被災農家の支援対策としても同技術の普及を図ってきた。今年は、3回目の収穫期を迎え、県の農薬・化学肥料節減栽培農産物に認定されている「まなむすめ」の圃場60aに、同社関係者と佐藤孝志先生に引率された同校作物班の3年生8人が集合した。収穫には、クボタスマートアグリシステム(KSAS)対応の食味&収量センサ仕様コンバインER470を使用した。









