農作業事故予防でシンポ/日本農業労災学会が第1回大会

日本農業労災学会(三廻部眞己会長)は1日、都内の東京農大横井講堂にて、第1回大会及び東京農大総研研究会共催シンポジウムを開催した。冒頭、学会副会長の白石雅彦氏が座長解題を行い、農作業死亡事故が減らない現状を受け、現場サイドから事故プロセスと予防策の解明を行い、さらに事故後の対策として労災補償を掘り下げていき、農業経営者に発信していくと語った。続いて「農業労災学の体系化・実証的解明の基本課題と農作業事故予防のノウハウ・労災補償対策の革新方向」をテーマにシンポジウムを開き、5つの報告等が行われた。









