チャの直掛け栽培用被覆資材の被覆・除去装置に関する現地検討会/生研センター、新農機

生研センター、新農機は9月30日、静岡県のお茶の郷および静岡県農林技術研究所茶業研究センターで、チャの直掛け栽培用被覆資材の被覆・除去装置に関する現地検討会を開き、開発機の実演を行った。この装置は、乗用型摘採機にアタッチメントとして取り付けるもので、被覆用と巻き取り除去用の種類がある。緊プロ事業で生研センターがカワサキ機工と共同開発したもの。研究期間は24~26年度。お茶の郷で行われた講演会では、生研センターの深山大介主任研究員が開発機の構造と性能について説明した。また、奈良県、京都府、静岡県から試験での作業性能と効果について発表があり、いずれも作業時間が5割程度削減されたことなど有効性が指摘された。









