機械化充実する農林水産省27年度予算概算要求

農林水産省の平成27年度予算概算要求は、2兆6541億円で、前年度比14.1%の増額要求となった。機械化関係の新規事業としては、飼料用米の利用拡大に向けた畜産機械リース事業に59億円、畜産農家の収益性向上に必要な機械リース事業等に160億円など畜産関係のリース事業を強化。また、スマート農業の推進などに向けた先端ロボットなど革新的技術の開発・普及に52億円を要求するなど、機械化対策を充実させる。共同利用施設などを整備する強い農業づくり交付金も234億円から424億円に増額するなど、国産農畜産物の安定供給と輸出強化に向けた機械・施設整備を推進する。









