米・農業6次産業化に、技術で商品価値高め農家所得向上へ

実りの秋を迎え、全国から収穫された新米が店頭に並ぶ時節となった。今年は豊作が見込まれているが、皮肉にも在庫水準の高さや需要減少等により新米価格が下落しており、生産者にとって厳しい情勢となっている。我が国の米文化や水田機能を維持するべく、政府は経営所得安定対策等で生産者へ直接支援するほか、水田活用の直接支払交付金により飼料用米の生産を促している。また、ひと手間加えて米粉パン等の商品に加工し、付加価値をつけて販売する6次産業化も積極的に推進。全国で地域色あふれる商品が次々と開発されている。米・6次産業化関連について特集する。









