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平成26年9月29日発行 第3052号 掲載

世界の飢餓人口8億人/FAOなどが発表

FAO(国連食糧農業機関)とWFP(国連世界食糧計画)はこのほど、「世界の食料不安と現状2014年報告(SOFI2014)」を発表し、世界では約8億500万人、9人に1人が、飢餓に苦しんでいることを明らかにした。それによれば、世界の飢餓人口は過去10年間で1億人以上、1990~92年以降では2億人以上減少しているという良好な傾向が見られることが確認された。開発途上国全体での飢餓人口の減少は、「適切かつ即時に対応が図られるならば」、2015年までに飢餓人口の割合を半減するというミレニアム開発目標は達成が可能な範囲であるということを示唆しているとした。

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