平年並みからやや良/8月15日現在水稲作況

農林水産省はこのほど、平成16年産水稲の8月15日現在の作柄概況を発表した。東日本を中心とした早場地帯(19道県)の作柄は「平年並み」ないし「やや良」が見込まれる。同日、水稲作況委員会は、今後の気温、日照時間は平年並みに推移するとの予想から、「今後の作柄は平年を大きく上回る可能性は低い」とのコメントを発表しており、豊作基調で推移しているものの、最終作況は「やや良」程度の水準との見方も出ている。また、今年は出穂期が全国的に早まっていることから、次回の調査は9月10日現在で行うという初めてのケースとなる。









