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平成26年8月25日発行 第3048号 掲載

長期戦略思考を強める宮崎県の農機流通業

宮崎県の2013年の農機需要は181億円、前年比9.9%増加した。2014年は消費税増税に伴う駆け込み需要の反動と補助事業の減少、米価下落が影響し、7月まで前年を下回る。後半は新型機、大型機に期待がかかる。今年は農機販売に不利な環境を聞くが、販社の社員は微増している。新規事業、新商材もあり、厳しい1年を乗り切った後の展開も注目したい。宮崎県は、全農家・農業法人を対象にアンケートを行った。経営が安定している農家は、米農家が最も少なく、酪農が最多。主業農家、若い世代は問題意識も明白だ。農機流通業者とともに農業者も、同時並行的に長期戦略的思考を強めている。

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