次世代架線系林業機械開発事業の委託先は林機協と前田製作所

林野庁技術開発推進室(大政康史室長)はこのほど、平成26年度の新規事業としてスタートさせる「次世代架線系林業機械開発等生産性向上事業」の委託先を決定した。急傾斜地などにおける効率的な作業システムの基盤となる架線系の機械の開発、機械・作業システムの実証と運用に必要な技能者の育成を同時に進める同事業のうち、機械の関係では、林業機械化協会(伴次雄会長)と前田製作所(長野県長野市篠ノ井)がそれぞれ開発の事業実施主体として対応、松本システムエンジニアリング(福岡県粕屋郡)が内定している。また、架線系機械を操作する次世代のオペレータを育てる「林業機械・作業システム高度化技能者育成」については、一般社団法人フォレスト・サーベイ(東京都千代田区)が森林作業道作設と併せて業務にあたることとなっている。









