「変化」「需要層」に合わせて提案進める岩手県農機流通

今年の岩手県農機市場は、消費税増税の前後、年度を境に動きが大きく異なる。1~3月実績については、前年同期比120%、130%といった伸びをみせたが、新年度に入ってからは予想通り反動が表れ、1~7月の累計では前年水準もしくはまだそれに到達していないというのが全体総括になる。前年をクリアーしている企業にしても、これからの中心機種コンバインを先取りしている分、秋商戦は厳しいとの見方。加えて米価格動向、TPP交渉問題など、明るい材料は乏しい。こうしたなか、各社は需要層に合わせた提案など実績確保への対応を進めている。









