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平成26年8月18日発行 第3047号 掲載

チェンソー防護服の効果はっきり/森林総研が検証

現在、チェンソー取り扱い各企業ばかりでなく、全国森林組合連合会(佐藤重芳代表理事会長)も普及に力を入れているチェンソー作業用の防護服が作業者の身体、安全はもちろん、事業体の経営を護ことが森林総合研究所林業工学研究領域の鹿島潤氏らが行った検証の結果、はっきりした。チェンソー作業で防護服を着用することは、災害数を減らしケガの程度を軽くすることに加えて災害コストを削減する点で「作業者にも林業事業体にも利益になる。有利に働く」(鹿島氏)ことが分かったとして、さらなる普及に期待を寄せている。その成果の一部は、森林総研がこのほど発刊した平成26年版「研究成果選集2014」で取り上げている。

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