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平成16年8月23日発行 第2577号 掲載

反転攻勢に出る乾燥機

ことしの乾燥機商戦は気合いが入っている――。15年は前年からの在庫調整に追われ、生産・出荷台数とも初めて3万台を割り込む結果となった。これは10年前の実績に比べほぼ半減したわけで、ことしは減少傾向に歯止めをかけるのが最大の課題であり、気合いが入るのは当然。年初から乾燥機メーカー側が販売店・販売会社に対して積極的な販売政策の提案を行い、それを受けて販売側も商戦を活性化しようという動きが強まっている。また、大手総合農機メーカーもいわゆる「関連商品部門の拡大」を大きな営業推進の施策として掲げており、そのメーン商品の位置づけに金額の張る乾燥機を据えている。さあ!乾燥機にとって「反転攻勢の秋」である。

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