農業生産の認識増す/内閣府・農山漁村に関する世論調査

内閣府はこのほど、「農山漁村に関する世論調査」の概要をまとめ発表した。それによると、農村の持つ役割について、「食料を生産する場としての役割」と回答したものが83.4%で、前回(平成20年)調査時の65.8%から大幅に増加していることが分かった。半面、「農業の多面的機能」については「聞いたことがない」が52.8%と半数を超え、認知度が低いことが分かった。農村の持つ役割については、このほか、「水資源を貯え、土砂崩れや洪水などの災害を防止する」が32.5%で、前回の29.6%から増加した。また、「多くの生物が生息できる環境の保全や良好な景観を形成」が49.8%だった。









