西南暖地の水稲早期栽培の作況は「平年並み」

農林水産省がこのほど取りまとめた平成26年産水稲の西南暖地における早期栽培等の作柄概況(7月15日現在)によると、高知、宮崎及び鹿児島の3県における早期栽培の作柄はほぼ「平年並み」の見込みとされた。これは、6月下旬の低温・日照不足により出穂に遅れがみられるものの、総じて全もみ数は平年並みないしやや多く見込まれるため。また、沖縄県の第一期稲の作柄は、台風第8号の影響、野鳥及びスクミリンゴガイによる被害等により「不良」が見込まれている。出穂済み面積割合は、高知及び鹿児島が94%、宮崎及び沖縄が100%となっている。









