水稲の高温対策が進展/農林水産省・25年地球温暖化レポート

農林水産省はこのほど、「平成25年地球温暖化影響調査レポート」をまとめた。「農林水産省地球温暖化対策総合戦略」に基づき、各都道府県の協力を得て、農業生産現場での高温障害など地球温暖化によると考えられる影響及び適応策等をとりまとめたもので、普及指導員や行政関係者の参考資料として公表しているもの。25年産水稲については、登熟前期に高温傾向で推移したたため、白未熟粒の発生などの影響がみられた。こうした高温障害への対応として、高温耐性品種が全国的に普及しており、平成25年は6万5000haと、毎年約1万haずつ作付面積が増加している。









