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平成26年7月21日発行 第3043号 掲載

カルテックの濃縮酵素液が雹害・強風からの回復に著効

カルテックの濃縮酵素液が、雹と強風の被害を受けた水稲の回復に効果を示し注目されている。6月12日、兵庫県中部の丹波市、篠山市などに雹が降り、同時に最大瞬間風速22.6mの強風で、イネは倒れ茎が折れるなど、水稲被害面積は丹波市で121.5ha、篠山市で40haに達した。6月14日、カルテックが丹波市春日町で検証したところ、被害のひどい水田は水稲一株あたり残存茎数が3~4本だった。そこで同社は濃縮酵素液の施用を提案した。その後の回復経過は、1株当たり平均残存茎数の順調な増加がみられ、散布から2日後の19日に茎数は5~6本、7日後の24日に10本以上となり、被害を受けていない水田と同水準にまで回復した。

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