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平成26年7月14日発行 第3042号 掲載

ITCの導入進む/日本生物環境工学会関東支部が施設園芸の環境制御で講演会

日本生物環境工学会関東支部(後藤英司支部長)は4日、都内の機械振興会館で2014年度同支部講演会を開催した。今回は「施設園芸の環境制御と導入が進む農業ICT」をテーマに掲げ、日本大学生物資源科学部教授・佐瀬勘紀氏が「園芸施設の環境制御の現状と展望」、日本電気新事業推進本部シニアエキスパート・大畑毅氏が「農業ICTクラウドサービスの紹介」、Tedy代表取締役・林俊秀氏が「経験と勘の農業からの脱却―国産パプリカの大規模栽培―」について講演を行った。佐瀬氏は今後、エネルギー的に自立し、生産環境が自律的に確保できるオートノマス温室の実現に期待がかかると語った。

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