利用広がる木質バイオマス

平成25年度の「森林・林業白書」が特集章として取り上げた「森林の多面的機能と我が国の森林整備」で示される通り、多くの機能を有する森林。物質生産、生物多様性保全、文化、国土保全、水源涵養、快適環境形成、保健・レクリエーションと並んで位置づけられているのに「地球環境保全」がある。これには今後さらに対応を迫られるであろう「地球温暖化の緩和」や「地球の気候の安定」が含まれており、単に二酸化炭素の吸収源対策ばかりでなく、化石燃料代替エネルギーとしての機能への関心を高まりをみせている。









