得意分野活かし大規模対応に力を入れる熊本県農機流通

熊本県下の農機系列販社の年商額と経済連の農機取扱高を合計すると、2013年度は3年連続の増加となり220億8700万円、12年度を17%上回った。単年度の補助事業が大きく、今年は6%減少の見込み。県農政は100ha超の大規模モデル農場を作り、生産コスト3割削減を目指す。各農機流通業は、それぞれの得意分野を活かし大規模経営への対応、他社客開拓に力を入れる。九州の地理的中心となる大津町では、県内最大273ha経営の農業生産法人が発足し、このほか農機販社の農産加工、モデル農場開設、重整備工場の稼働など目立つ動きが続いている。









