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平成26年6月23日発行 第3039号 掲載

バイオマスや木造化/木づかいで林業活性

活力ある林業を構築していくには木材需要を拡大し、利用場面を増やしていくことが不可欠だが、林野庁では現在、「木づかいで森を元気にしていく」ことを政策の基本に据えて各種事業を展開中。ことに、木材利用を伸ばすことは、森林整備を皮切りに、林業、輸送業、木材加工業、卸売・小売業そして住宅建築まで経済波及効果も大きいうえ、多くの雇用創出にも関わることから、この「木づかい」を重視し、利用拡大に向けて様々な対応を図っている。1.木の良さなどを普及、2.建築物の木造化・内装木質化、3.住宅・木材製品での木材利用、4.木質バイオマスの利用、5.新規分野開拓、木材製品の輸出の拡大―を柱としており、相乗効果で国産材の振興を目指している。

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