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平成26年6月23日発行 第3039号 掲載

乗って草刈り/オーレックの乗用草刈機活用

果樹栽培において、1990年代から飛躍的に省力化された作業がある。薬剤散布と中耕・除草だ。ミカンの場合、1995年に1戸当たり薬剤散布は年間930時間、中耕・除草は579時間かかり、この2つの作業で年間総労働時間の48%を占めていた。2003年になると薬剤散布は252時間、中耕・除草は221時間と短縮され、総労働時間の15%に激減した。除草の省力化に最も貢献したのは乗用草刈機だ。鹿児島県薩摩郡のミカン専業農家はオーレック製の乗用草刈機を使い、「乗用草刈機は、他の作業で疲れた時に乗る」と機械イメージの変化を語った。

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